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写真提供: 仙台市観光交流課

 

APEC知的財産権シンポジウム「知財活用の革新」の開催に向けて

 本年、我が国は15年ぶりにアジア太平洋経済協力(APEC)の開催地となっています。一年を通じて国内各地でAPECに関する様々な会合やイベントが開かれ、9月には仙台市で第31回APEC知的財産権専門家会合(IPEG会合)が開催されます。そして、特許庁は、同会合の開催に併せて、知的財産権の活用に焦点を当てたAPEC知的財産権シンポジウム「知財活用の革新」を開催いたします。

 昨年11月に開催された第17回APEC首脳会議における首脳宣言は、知的財産の活用手段を含む知的財産制度の重要性について、次の通り言及しました。「我々は・・・知的財産権の適切な管理と活用のための手段を提供する、包括的かつ均衡のとれた知的財産制度の重要性を再表明する」(仮訳)。

 我が国は、同首脳宣言などを踏まえ、APEC域内において知的財産権の活用に関する知見を共有し、自由闊達な議論を行うために、知財活用をテーマとしたシンポジウムの開催を本年3月に開催された第30回IPEG会合において提案し、メンバーの承認を得ました。

 本シンポジウムには、IPEG会合メンバーを中心に、APEC参加国・地域から知財分野の専門家が数多く集まり、知的財産権の活用に関する多面的かつ重層的な講演や議論が行われる予定です。

 我が国におけるAPEC知的財産権シンポジウムの開催は、2000年以来10年ぶりとなります。参加される方々にはAPEC域内の知的財産権制度に知見を得、またAPEC関連のイベントに参加する貴重な機会となることが期待されます。

 本シンポジウムは参加無料です。また、使用言語は英語となりますが、英日同時通訳も用意いたします。皆様の本シンポジウムへのご参加をお待ちしております。

2010年8月

特許庁国際課
地域政策室

開催概要

主  催APEC、特許庁
日  時2010年9月9日(木)9:00~18:40
場  所仙台国際センター(仙台市)
公式サイトhttp://apec-ip-sympo.org/jp/
定  員約200名(参加無料、事前申込制)
言  語英語(英日同時通訳付)